グループホーム親和

　グループホームとは、地域社会の中にある住宅において５人から９人の
障害や軽度の痴呆症のある方々一定の経済的な負担を負いながら共同で生活
する形態です。

　「グループホーム親和・親和２」では、入居者一人ひとりの培ってきた生活
習慣やこだわり等を尊重しながら、その人らしく活きることや、認知症の障害
があっても自分にできることは自分で、そしてお互い助け合いながら活きてい
くためのお手伝いをしています。
　また、診療所が併設されておりますので、医療のバックアップ体制が万全で
グループホーム内でのターミナルケア（終末医療）の実施も行っています。

　当ホームの１ユニットの定員は９人です。

　　　　　　　　　　　　　グループホーム親和正面入口

　医療法人慈眼会には２事業所３ユニットのグループホームがあります。

　こちらでは、入居者の家族、親族の方々の宿泊も可能です。
　食費（朝・昼３００円　夕４００円）のみご負担いただきます。

　　　　　　　　　　グループホーム親和２ユニット�T正面入口

利用料金

１か月（３０日）あたりの利用料金合計は以下のとおりとなります。

なお、利用料金の詳細についてはこちらにあります。

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